人気ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の後継機が発売されると日経新聞が26日夕に報じた。同紙によると2025年3月にも発売予定。SNSではある要望が寄せられている。

 ニンテンドースイッチは17年3月発売。6・2インチの液晶がついており、携帯ゲーム機として楽しめるだけでなく、テレビとつなぐこともできた。任天堂公式サイトによると、スイッチの累計販売数量(23年12月末時点)は約1億4000万台、ソフトは約12億本となる大ヒットを記録している。

 後継機が25年発売となるなら8年間も第一線のハードとして活躍したことになる。ちなみに、ファミリーコンピュータは1983年7月発売で、後継機のスーパーファミコンは90年11月発売だった。8年間は短くはないのだ。

 ゲームファンにとっては待ちに待った後継機だが、心配な点もある。SNSでは「転売ヤー対策をして」「転売ヤーの餌食になりそう」「やっぱ転売されるんだろうな」と転売を恐れる書き込みであふれた。

 ゲーム愛好家は「ニンテンドースイッチは発売当初、品薄状態が続いて欲しくても手に入らない人が続出していました。また、20年発売のPS5は転売ヤーに狙われ、こちらもなかなか買えなかった。新しいハードは転売ヤーに狙われがちなのです」と指摘した。