フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)は今季限りで契約満了となる同国代表FWキリアン・エムバペ(25)の後継ストライカー5人をリストアップした。

 エムバペはPSGと契約更新しないことを表明し、クラブ側は引き留めに必死な一方、退団に備えて穴を埋める戦力の確保にも乗り出している。スペインメディア「FICHAJES・NET」は「PSGがエムバペに代わる5つ星の選手たちを狙う」と題して「不測の事態に備えて今夏に全員が25歳以下のストライカー5人をリストアップした」と報じた。

 それがイタリア1部ACミランのポルトガル代表FWラファエル・レオン、同1部ナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン、スペイン1部レアル・マドリードのブラジル代表FWビニシウス、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属する同代表FWマーカス・ラッシュフォード、同マンチェスター・シティーのノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランドだ。

 いずれも世界トップ級の点取り屋で全員が移籍金1億ユーロ(約160億円)を超える実力者。中でもPSGの〝本命〟はビニシウスとみられており「PSGが長年望んでいる選手であり、エムバぺがRマドリードに加入することになれば(同じポジションの)ブラジル人は、チームを離れることになり、その扉は開かれている」と指摘しており、今後の動向が注目される。