フィギュアスケートのペアで昨季に日本勢初となる同一シーズンでの主要大会全制覇「年間グランドスラム」を達成した〝りくりゅう〟こと三浦璃来(21)、木原龍一(31=ともに木下グループ)に対し、多くのファンからエールが寄せられている。

 日本スケート連盟は11日、全日本選手権(21日開幕、長野・ビックハット)に出場予定だった〝りくりゅう〟が欠場すると発表。木原の腰椎分離症が完治していないことが理由だという。グランプリ(GP)シリーズ第1戦米国大会(10月、アレン)、GPシリーズ第6戦NHK杯(11月、大阪)に続き、苦渋の決断を下す形となった。

〝りくりゅう〟は日本スケート連盟を通じて「日頃より温かい応援をありがとうございます。全日本選手権に出場できないことをとても残念に思っています。次戦の出場を目指し、再びみなさまの前で滑ることを楽しみに、引き続き練習に励んでまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」とコメントした。

 ファンからは「りくりゅうやっぱり欠場か~。1日も早くよくなりますように」「今は無理せずじっくり治して欲しい」「龍一くんお大事に」「りくりゅう~全日本欠場なのね。回復を祈るのみ」など、励ましのメッセージが相次いでいる。