スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が、9日に行われたビリャレアル戦で今季6ゴール目をマークして3―0の勝利に貢献した。

 先発した久保は前半38分に右CKからMFミケル・メリーノのヘッド弾をアシスト。そして2―0で迎えた同アディショナルタイムに、カウンターから最後は右足で決めてダメ押し弾をマークした。

 今季6ゴール目は、9月30日のビルバオ戦以来、約2か月半ぶり。この試合の最優秀選手にも選出された。

 現地メディアからはこぞって絶賛。データ分析専門サイト「ソファースコア」も異例の「8・5点」を与え、この試合の最高評価となった。

 また、パス成功率が22本中20本で約91%をマーク。さらにゴール期待値が0・39、アシスト期待値が0・41で合わせて0・8という驚がくの数値もマーク。攻撃チャンスを創出する能力が突出していることを証明した。

 久しぶりのゴールをキッカケに、久保が今季さらに大暴れしそうだ。