兵庫・洲本市長の上崎勝規氏と(一社)淡路島観光協会会長の木下学氏が30日、兵庫・神戸市内で行われた「冬の淡路島PRキャンペーン」に出席し、淡路島の魅力をアピールした。

 淡路市・洲本市・南あわじ市の3市からなる淡路島市長会の代表を務める上崎市長は「これから3月まで淡路島は、晴れの日が多いです。観光するのに最適です」と切り出すと「鳴門海峡で3年間丹精込めて過保護に育てた淡路島の『とらふぐ』をぜひ召し上がっていただきたい」とアピールした。

 今年4月に東京・八重洲にオープンした「ブルガリホテル東京」に行ってきたという木下氏は「1泊最低30万円ですけど、なんとそこでうれしいことがありまして。冷蔵庫を開けると『すべてのお客さまに、どうぞご自由に』といって、淡路島牛乳『匠』が入ってるんですよ。数ある日本の牛乳を飲んだけど、それが一番おいしかった」と誇らしげに語った。

 生きたとらふぐを抱えた木下氏は「めちゃ元気! 突然暴れだすと思わなかったので、ビックリしました」と目を丸くした。

 また、上崎市長も「大事に育てられたふぐなので元気いっぱい。今年は阪神タイガースがアレのアレしましたね。虎が関西に福をもたらしました。来年も虎に福が来るように。ファンのみなさん、ゲン担ぎに淡路島へ〝とらふぐ〟を食べに来てください」と笑顔でアピールした。