欧州チャンピオンズリーグ(CL)が28日に行われ、MF鎌田大地のラツィオ(イタリア)がFW古橋亨梧らの所属するセルティック(スコットランド)を2―0で撃破した。〝日本人対決〟となったこの一戦を韓国メディアが酷評している。

 ラツィオは決勝トーナメント進出を決めたが、鎌田は後半39分から短時間のプレーにとどまった。一方、セルティックでは古橋がフル出場したが無念の敗退となった。

 この結果を受けて、韓国放送局「SPOTV」は「日本のサッカーファンが失望する結果だ」とバッサリ。「この日の試合は日本のサッカーファンの多くの関心を受けた試合だった。ラツィオには日本代表の鎌田が所属し、セルティックには古橋、FW前田大然、MF旗手怜央など多数の日本選手がいた。だがこの日、先発で出場した日本選手は古橋が唯一。鎌田はベンチスタートだった」と指摘した。

 そして「古橋はラツィオのゴールを狙った。しかし、何の影響力もなかった。最低評価も与えられた。鎌田も同様に特別な活躍を披露できなかった。最近は大変な時期を送っている。結局、日本サッカーファンが期待していた〝日本人ダービー〟はむなしく終わった」と厳しく評した。

 韓国でも宿敵日本の代表選手のCL出場は注目されていたようだが、肩透かしに終わって酷評されてしまった格好だ。