イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーがさらなるチーム強化に向けてスペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)に照準を合わせている。

 スペインメディア「todofichajes」は「日本人選手はスペインリーグで好調な選手の一人であり、いくつかのクラブが彼に注目している。最新の情報では(ジョゼップ)グアルディオラ監督が率いる(マンチェスター)シティーも興味を持つ」とし「久保のシーズン序盤は圧倒的だった。データが裏付けている」と指摘。今季公式戦17試合で5得点3アシストをマークしていることを報じた。

 久保をめぐってはイングランド勢ではマンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、リバプールが久保に関心を示している中、古巣のスペイン1部レアル・マドリードが有利な状況と伝えられている。それだけに来夏に欧州ビッグクラブによる争奪戦に発展するのは間違いない。

 契約解除金は6000万ユーロ(約97億2000万円)に設定されているが「特長的なプレーヤーであり、手ごろな価格」と伝えている。