政界引退を表明した菅直人氏の後継である東京・武蔵野市長の松下玲子氏が24日、「X」(旧ツイッター)を更新。30日の市長退任を報告した。

 菅氏と松下氏は5日にそろって記者会見。菅氏は次期衆院選に東京18区から出馬しない意思を示し、後継として松下氏を擁立する方向で話が進んでいるとしていた。

 松下氏は「X」で「このたび、私は11月30日をもって、武蔵野市長を退任いたします」と市民に向けて報告。「任期途中で自ら退職をすることは、市民の皆さまには申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかし、国政を目指す気持ちで、いつあるかわからない解散総選挙、突然退職をすることになると、市政に大きな混乱を起こしかねないと思い、市政への影響が最小となると判断した今、ここで退任することに致しました」と説明した。
 
 最後に「今後の武蔵野市のさらなる発展と、市民の皆さまのご健勝とご多幸を祈念しています。お世話になりました皆さま、本当にありがとうございました」と感謝した。