U―22アルゼンチン代表のハビエル・マスチェラーノ監督が、U―22日本代表の有望株を絶賛した。

 来夏のパリ五輪を目指すU―22日本代表と18日に対戦(アイスタ)する強豪U―22アルゼンチン代表。指揮を執るマスチェラーノ監督が17日に公式会見に出席し、日本の印象を語った。

「(U―22)日本代表がここ最近戦った試合は見ている。米国戦やアジアカップでの韓国戦、香港戦も見た。常に試合の中で主導権を握ろうとするプレー、ボールの支配という意味でもすばらしいチームだ」と分析を進めており、その実力を高く評価した。

 また「いくつかのポジションにおいて興味深い選手たちがいると感じた。私たちにとっては非常にいい対戦相手。分析にあたった試合では、常に積極的に相手ゴールに向かって前からプレスをかけていく。個人の選手のレベルも非常に高いと感じた」と強調。パリ五輪世代で日本期待の若手たちの実力に興味津々の様子だ。

 マスチェラーノ監督といえば現役時代にスペイン1部のバルセロナやイングランド・プレミアリーグのリバプールなど名門で大活躍し、アルゼンチン代表の大黒柱だったレジェンド。世界的スターから太鼓判を押された日本の俊英たちがどんなプレーを見せてくれるのか期待は高まるばかりだ。