女子テニスで元世界女王のセリーナ・ウィリアムズ(42)が、世界ランク1位のアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)だけをカットした写真を投稿し、非難を浴びている。

 セリーナはマイアミで行われたイベントに参加。ほかにもテニスプレーヤーではキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)、サバレンカがおり、関係者と4人で記念写真に収まった。しかし、他の3人は4ショットをインスタグラムに投稿したが、セリーナだけはサバレンカをバッサリとカットし、3ショットに加工したものを投稿した。テニスファンがすぐに気が付くと、コメント欄は非難の嵐。「失礼すぎる」「なぜサバレンカをカットしたの?」「がっかりだ」「同じことをされたらどんな気分?」「ベラルーシ選手に対し、とても無礼だ」と大炎上となった。

 ウクライナ侵攻の影響で、ロシアとベラルーシのテニス選手は中立の立場でツアーに出場している。セリーナがなぜサバレンカをカットしたかは現時点で不明だが、ロシアメディア「チャンピオナット」はスポーツ界を取り巻く状況を伝えつつ、「セリーナがベラルーシ人を怒らせた」と注目報道している。