新日本プロレスとメキシコCMLLの合同興行が17日、東京・新木場1stRINGで行われ、本場のトップルチャ戦士が観衆を魅了した。

 この日は新日プロ所属選手はタイチのみ出場という、CMLL勢中心の大会となった。

 今シリーズ初のタイトルマッチではライトヘビー級王者のレイ・エスコルピオン(34)がマキシモ(33)と激突。オカマ戦士に唇を奪われるなど苦戦を強いられつつも、必殺のアギホン・モルタル(変型パイルドライバー)で防衛に成功した。

 また、メーンではボラドールJrとラ・ソンブラが超絶空中戦を展開。10分時間切れ引き分けに終わるも試合後は両者がヒートアップし、ボラドールが地上約5メートルの2階看板からボディーアタックを見舞うなど、遺恨深まるハチャメチャ場外乱闘で会場を沸かせた。