デビュー30周年を迎えたボーカリストの松田樹利亜が10月18日に東京・池袋手刀(チョップ)で開催の「CHARGEEEEEE...Birthday Party 2023!!!」に出演する。LMDOとのツーマンライブだ。

 昨年12月に緊急オペとなり、アコースティックライブ以外の活動を控えてきた松田が約1年半ぶりにバンドを従えてハードライブ復活する。

 今回のライブはJULIA BANDのドラムCHARGEEEEEE...(長渕剛、マーティ・フリードマン等)のバースデーイベントでツーマンでのステージ。メンバーはギターに原田喧太、ベースにJu-ken、ドラムにCHARGEEEEEE...という、ここ数年JULIA BANDの固定メンバーとなっているミュージシャンたちだ。

 松田は「ワンマンをぎゅっと凝縮させた、熱いライブになると思います。デビューから30年! もうそんなにたったんだというのが正直な気持ちです。カッコいいミュージシャン、アーティストにたくさん出会い、私なんてまだまだひよっ子だなと思ってましたから(笑)。30年たっても、まだこうして歌っていられるのは、応援してくれる皆さんのおかげだと思っています。心から感謝しています。来年8月までの30th anniversaryの期間中に、記念のライブや地方ライブ、新譜も発表したいと思っていますので、一緒にお祝いしていただけるとうれしいです。声が出る限り、歌い続けます」と語る。

 松田は1993年に「トゥナイト」(テレビ朝日系)のエンディング曲「抱きしめても止まらない」で、正体不明の美少女ボーカリストとして注目された。

 プロデューサーの月光惠亮氏は「松田樹利亜に出会ったのは、彼女が15の時。美少女コンテストで第2位になり芸能界入り。BABY’Sというアイドルグループでデビューした時、僕がたまたまプロデューサーだった。とても印象な歌唱力だった。その後、彼女が18の時、縁があり、マネジメントも含めトータルプロデュースをやることになった。カメリアダイヤモンドのCMソング『だまってないで』でデビュー。大ヒットになりアルバム『JULIA Ⅰ』をリリース。その歌唱力は高く評価された。僕の人生の中で輝いてくれた1人だった。その歌唱力は年齢を超えて人を魅了する力があるから。これからも頑張って走り続けて欲しいと思う」
と話す。