キックボクシングイベント「KNOCK OUT 2023 vol.4」(16日、東京・後楽園ホール)の前日計量が都内で行われ、K―1から参戦する元Krushフェザー級王者の玖村修平(27)が圧勝を誓った。

 団体の看板を背負い、栗秋祥梧とフェザー級ワンマッチで対戦する玖村は、計量を57.5キロでクリアして「KNOCK OUTのリングですけど、K―1ファイターの自分が一番盛り上げたいと思います」とプライドをのぞかせた。当日はTOKYO MXで地上波生中継もされるとあって「倒すこともですけど、相手に何もさせずに完封したいと思います。画面越しでも伝えられるように、僕の気持ちを見せたいと思います」と意気込んだ。

 対する栗秋も同じ57.5キロでクリアし「KNOCK OUTのリングに相手を沈めようと思います」と笑み。会見では「対策? 特にないです。そんなに大して練習してないですし…」とうそぶくなど、終始ふてぶてしい様子を貫いた。これに玖村は「練習してるかしてないかは正直分からない。明日が全てだと思う。とにかく、覚悟の違いを見せたいなと思います」と応じた。

 両雄の思いが激突する〝対抗戦〟で白星を得るのは…。