瀬戸内を拠点に活動するSTU48が8月31日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで全国ツアー東京公演を開催。グループからの卒業を発表していた〝絶対的センター〟瀧野由美子(25)の卒業コンサートが11月3日に広島グリーンアリーナで開催されることが発表された。

 ライブ定番曲「サングラスデイズ」で、メンバーそれぞれが浮き輪や水鉄砲を持ってパフォーマンスすれば、乃木坂46の「ガールズルール」やAKB48の「ポニーテールとシュシュ」を披露。存分に夏を感じさせるステージを繰り広げた。

 「ガールズルール」では7月29日に卒業をグループからの卒業を発表した瀧野が、特技のサックスを生演奏する場面も。これまでリリースした9作中7作でセンターを務めたグループの顔である瀧野の姿にファンも釘付けとなった。

瀧野由美子の卒業コンサート開催が発表された(C)STU
瀧野由美子の卒業コンサート開催が発表された(C)STU

 アンコール最後には瀧野が「STU48は皆さんに見守られながら今年7年目を迎えることができました。最後の曲は、私たちの結成当初にいただいた初めてのオリジナル楽曲です。この曲はファーストシングルをリリースするよりも先に、1期生のオーディション合格当時にデモ音源を聞かせていただいた、本当に私たちと一緒に7年目を迎えた楽曲です」と紹介し、想いを込めて「瀬戸内の声」を歌唱した。

 終演前に特報映像が流れ、サプライズ発表へ。瀧野の卒業コンサートが11月3日に広島グリーンアリーナで開催されることが決定。瀧野は「私のSTU48に入ってからの目標は最初から決めていて、〝卒業コンサートをすること〟でした。最後にこの夢が叶って本当にうれしいです。そして広島グリーンアリーナはずっと目標にしていた場所なので、この6年間みんなと一緒に過ごしてきて、頑張ってきてよかったなと思います。最終活動日についてはまた後日発表があるので、そちらは少し待っていただきたいと思います」と呼びかけた。