9月8日に開幕するラグビーW杯フランス大会に臨む日本代表の西芳照シェフ(61)が自身の「X」(旧ツイッター)を更新し、ラグビーファンに謝罪した。

 サッカー日本代表の専属シェフとして選手たちの胃袋をつかんでいた西シェフは、サッカー女子W杯を戦ったなでしこジャパンでも食事を提供し、イレブンに好評を得ていた。今回はラグビーW杯に挑む日本代表をサポート。現在イタリアで合宿中のチームでも手腕を発揮している。

 そんな中、25日にXを更新し「炊飯器届きました。保温ができてさらに美味しくなります」と投稿したが、文末にハッシュタグで「サッカー日本代表」と書き込んでしまった。すると、投稿の数時間後、西シェフは再び「X」を更新。炊飯器を抱えた自身の写真とともに「ラグビーを愛する皆さま申し訳ございませんでした。ラグビー日本代表です」と謝罪した。

 通常なら大炎上しかねないミス。しかし最初の投稿には5000を超える「いいね」とともに「ラグビーですよね?」「こっちにタグつけておきますよ。#ラグビー日本代表」との書き込みが数件あるだけ。反発や怒りの声は書き込まれていなかった。しかも早期の謝罪もあって大騒動にならなかった。

 西シェフの謝罪投稿には8000を超える「いいね」とともに「気にしないでください」「仕方ないです」「ちょっと動揺しました」「どん米です」「ラグビーファンはそんな細かいことは気にしません」「サッカーファンだけど、ラグビーファンは懐が深い」との意見が出ていた。