幸せが重なった。広島の森下暢仁投手(25)が16日、結婚していたことを明かした。相手は大学時代に知り合った1つ下の一般女性(24)だという。今年、婚姻届を提出し、同居している。森下は「いつも家に帰ったらご飯があるという環境が整っている。その面では頑張ってもらっています」と話した。
さらに「家族として、個人としてもしっかり野球もより一層頑張らないといけないと思います」と語った。またこの日、契約更改交渉に臨んだ森下は3500万円増の年俸1億1000万円でサイン。4年目の年俸が1億円を突破するのは、球団史上最速だ。
プロ3年目の今季は一度も先発ローテーションを外れることなく自己最多の27試合に登板し、10勝8敗、防御率3・17だった。それでも森下は「27試合投げさせてもらったが、勝ちが全然付いてこなかったという思い。納得いくシーズンではなかった」と渋い表情だった。
シーズン終了後に右ひじの手術を受けた。その後は順調に回復している。「軽くですけど、キャッチボールもできる状況になった」と話した森下だが、来季の開幕投手については「そういう気持ちはあるが、しっかり万全な状態で臨むのがチームにとっても一番だと思う」と慎重な姿勢を示した。
入団して3年。チームは5位、4位、5位と低迷している。「自分が入ってから優勝していないですし、優勝争いもしていない。したいなと思う」と語った森下は「先発として勝つことがチームにとって一番だと思う。チームに貢献できるように、そこを目指してやりたい」と言い切った。(金額は推定)












