5月度の「大樹生命月間MVP賞」が9日、発表され、パ・リーグ投手部門では日本ハム・上沢直之投手(28)が初受賞した。

 上沢は5月、4試合に先発登板し全ての試合でハイクオリティスタート(7回以上を自責点2以内)をマーク。リーグトップの4勝、防御率0・58の成績を残した。

 上沢は「1か月を通してしっかり仕事ができた証なので、うれしく思います。開幕してから調子が上がらずにチームに迷惑をかけていたので、5月は遅れた分を取り戻すと気持ちを新たに臨んでいました。1つ勝ってからはおのずとメカニックの部分が上手くいって、球筋やフォームがすり合ってきました。4月はチームの良い流れを止めてしまう試合があったので、今後は良い流れの追い風となって、チームを前に進める投球をしていきたいです」とコメントを出した。