スペイン1部マジョルカは20日、右ヒザの負傷で離脱していた日本代表MF久保建英(20)がリハビリを開始したとし、クラブ公式ユーチューブチャンネルで、その様子を公開した。

 久保は9月22日のレアル・マドリード戦で負傷して戦線離脱し、全治まで約1か月と報じられていた。ただ、一部メディアで「現時点でほとんど改善していない」「手術を受けていた」と伝えられるなど、深刻な状態とされていた。そんな中、クラブ公式ユーチューブは「タケ・クボがジムで練習再開」とのタイトルでリハビリに取り組む姿を公開している。

 久保はコーチが見守る中、トレーニングジムとみられる場所で、ゆっくりとした足取りながらマス目に合わせてステップを踏むリハビリとともに上半身を鍛える練習を行っていた。動画には「タケ・クボはピッチでチームメートと練習に戻る前の第2段階をスタートさせた。タケ・クボは膝の手術をしていない。リハビリは当初の予定通りに進んでいる。しっかり練習して行こうぜ、建英!」とのコメントが添えられている。

 実戦復帰の時期については未定ながらも、予定通りにリハビリをスタートさせたことから、順調に回復しているとみられている。