パ5位・西武は9日の楽天戦(ベルーナ)に9―4と大勝し2連勝。4位・楽天とのゲーム差を「1・5」とした。
西武は2回に古賀悠斗捕手(25)の4号2ランで先制。先発・隅田を援護した女房役は「打ったのはスライダーです。うまく打てましたし、スミ(隅田)を援護することができました」と声を弾ませた。
4回には渡部聖弥外野手(22)の7号2ランでリードを広げた。
渡部聖は「打ったのはカーブです。厳しいコースを粘ることができたので、甘く入ってきた球を仕留めることができました」とこの効果的な一発を振り返った。
4点のリードをもらった隅田は7回2/3を5安打1失点投球。8回二死一、三塁から継投した2番手・甲斐野が村林、ゴンザレスに連続適時打を許し4―3と1点差まで詰め寄られた。
しかし打線はその裏、一死一、二塁のチャンスをつくると2年目・村田怜音内野手(24)が相手2番手・宮森のカットボールを左越えに2点適時打とし再び6―3と楽天を突き放した。
さらに二死満塁とし源田が前進守備の右中間を破る3点適時三塁打を放ち一挙3点を挙げ点差を広げた。
勝った隅田はこれで3年連続の9勝目をマークし悲願の2桁勝利に王手をかけた。












