昨季ア・リーグMVPのヤンキース、アーロン・ジャッジ外野手(33)でも、今のどん底のチームは救えないようだ。
8日(日本時間9日)、ヤンキースは本拠地でアストロズと対戦。「3番・DH」で出場したジャッジは6回に適時打を放つなど4打数1安打1打点だった。
だが延長10回にヤンキースは〝悩める守護神〟ウィリアムズが5番手で登板。5戦連続失点となる3失点の背信投球で3―5で敗れた。〝戦犯〟となったウィリアムズは取材に対し、「投球ができていない。単純に調子が悪い」と言葉少なに球場を後にした。
地元の「ニューヨークポスト」紙は「最近はアーロン・ジャッジでもヤンキースを救えない」と8月1勝6敗のチームを嘆いた。
同紙は「5日にジャッジが右肘屈筋の負傷から10試合ぶりに復帰して以降、3戦2敗となった。彼の存在はヤンキースの勢いを生んでいない。彼が出場した3試合はいずれも3点以上、獲得していない」と打線の起爆剤になっていないとした。
昨季の地区王者は現在、ア・リーグ東地区で首位ブルージェイズと6・5ゲーム差の3位と低迷。ワイルドカード争いも厳しくなってきた。名門球団がここから巻き返しとなるか。












