巨人・亀井善行外野守備兼走塁コーチ(41)が秋広優人外野手(21)に来季へのノルマを明かした。
プロ3年目を迎えた秋広は121試合に出場し10本塁打、41打点の打率2割7分3厘と急成長。オフのアジアチャンピオンシップでは侍ジャパンにも選出されるなど、飛躍の1年とした。
それでも阿部監督は来季抗争では、外野のレギュラーは「白紙」。ベテラン・若手問わず激しいレギュラー争いが繰り広げられる見込みで、秋広も定位置奪取のため、勝負の年となりそうだ。
そんな大型外野手へ、亀井コーチからは冷静な指摘が飛んだ。秋広の現状について同コーチは「やっぱり成長は確かにしてる。細かいところで言えばまだまだですけど、若いんでね。伸びしろもあって、うまくなる要素はある」と一定の評価。
さらには「もちろんゴールデングラブ賞っていうのもチャンスはあるでしょうから、アピールしてほしいところではありますし。オフに練習して、球際であったり、そういうところはしっかりできるようになっておいてほしい。それが最低条件かな」と春季キャンプまでの「宿題」も課した。
打撃力には定評のある秋広。守備力も向上すればレギュラー奪取は間違いないだけに、真価の問われる1年となっていきそうだ。












