コロッケ「ファンの方が熱心なので」怖がりつつも羽生結弦のものまね挑戦

2018年02月21日 16時47分

コロッケ

 ものまね芸人・コロッケ(57)が21日、自らプロデュースする東京・港区麻布十番のエンタメレストラン「CROKET MIMIC TOKYO」で、オープン2周年記念会見を開き、得意のものまねを連発した。

 ものまねのネタとしている芸能人との交友関係について「岩崎宏美さん(59)は、コンサートで『シンデレラ・ハネムーン』を歌う時、笑ってしまうらしい。最近はメル友になって『もうあきらめた』とおっしゃっている」と語り始めると、もう止まらない。

「五木ひろしさん(69)は“ロボ五木”を『それ、いいねえ』と認めてくださった。大御所中の大御所に失礼なことしてすみません」「田原俊彦さん(56)のマネジャーは昔、上から下までなめるように僕のことを見ていた。最近は田原さんと一緒に飲むことも多く、いい時代になった」「長渕剛さん(61)の『とんぼ』をまねして歌ったら、ファンから『自分たちはこの歌のおかげで頑張ってこられた。やめてほしい』という声が多く寄せられた」「野口五郎さん(61)には、いまだに会うたび『まだ生きてんのか』と言われる」「武田鉄矢さん(68)からは『お前、俺のことバカにしてんのか』と言われて『大好きです』と気持ちを伝えたら『うそつけ』と叱られた。お会いしても会話がはずまない」

 そんなコロッケが現在、目をつけているのが、平昌五輪で連覇を成し遂げたばかりのフィギュアスケート男子・羽生結弦(23)だ。「ファンの方が熱心なので、ふざけてやると今まで以上の反感を買いそう。ものまねタレントは皆狙っているが、怖くてできない」と言いつつも、カメラの前で披露した。

「ものまねする人、全員が全員の許可は取っていない。聞いてダメと言われたらできなくなるので。テレビで共演させてもらった時に言われたら、それをOKと取っている」

 年を重ねるにつれ、ものまねのふざけ方が過激化する一方、福祉活動にますます力を入れるようになった。「阪神・淡路大震災の際、桑名正博さんに声をかけていただき、人の役に立つのはどういうことか学ばせてもらった。今も年1回、仲間と『ものまねキャラバン』というチャリティー活動をやって寄付をしている。後輩にもそういう気持ちを持ってもらいたい」と真面目な表情で話した。

 今後は港区を中心にMIMICへの招待や施設の慰問を始める。コロッケは「ものまねやマジックを見て喜んでもらいたい」と語った。