麒麟の田村&川島 楽屋の話題はギャラより子育て

2018年02月21日 13時57分

「麒麟」田村(左)と川島

 お笑いコンビ「麒麟」(田村裕=38、川島明=39)が21日、都内で行われた「『そうだ 京都、行こう。』2018春プロモーション発表会」(JR東海主催)に出席した。

 同プロモーションは、1993年から流れるCMでおなじみ。大阪出身の田村は当時、“ホームレス中学生”として公園でダンボール生活を送っていたため、CMを知ったのは後のこと。「その日のご飯がないのに、京都行こう言うてる場合やなかった」と笑わせた。

 一方、京都府宇治市出身の川島は「妻を連れて3回くらい京都に行った。僕は趣味の競馬で、よく京都競馬場に行く。何もわかっていない生後半年の娘を連れて先日、キタサンブラックを見た」という。キタサンブラックは今年1月、京都競馬場で引退式を行っている。

 ともに子持ちとあって、楽屋ではもっぱら子育て談議に花が咲く。「昔はコンパやギャラの話だったが、周りの芸人にも子供が生まれて、夜泣きがどうやとか、このキャラ続けたら子供がいじめられないかとか、いつまで仕事やれるかみたいな話ばかり」とか。

 川島は続けて「京都に生まれてよかった。世界から注目される場所なので、今日みたいに京都絡みの仕事がくる。最近ではホンマに京都出身かという“エセ京都人”が出てくるほど」と主張し、京都府の南端に位置する南山城村出身の「コロコロチキチキペッパーズ」ナダル(33)の名前を挙げた。

 京都は観光地だけに番組ロケも多い。川島は「先日、うちのオヤジが小峠さんと写った写真が送られてきた。某番組のロケに遭遇し、『川島の父です』と言って撮ってもらったらしい」と苦笑した。