吉永小百合 小平奈緒金メダルに感動「正座して拝見しました」

2018年02月20日 18時43分

公開記念イベントに出席した吉永小百合

 女優・吉永小百合(72)が20日、都内で行われた映画「北の桜守(さくらもり)」の公開記念イベントに出席した。

 吉永はイベント冒頭で「今は平昌オリンピックがとっても盛り上がっていますよね。(観客も)おうちでテレビで(五輪を)見たかったところ、劇場に来ていただき、ありがとうございます」とあいさつ。

 さらに、スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(31)に触れて「正座して拝見しました。もう素晴らしかったですねえ。あの姿を見ていたら(映画の)公開まであと18日ですけど、頑張るぞという思いになりました。今日は気合を入れて、桜のブレザーで来ました」と話した。

 吉永にとって「北の桜守」は120本目の映画出演となる。戦後の北海道を舞台に、必死に子供を守り、育てた母親「江蓮てつ」役を演じているが、当初の役名は「てつ」ではなく「○○子」だったという。「2文字の名前がいいのではないかしら?と申し上げました。『てつ』というのは私の祖母の名前なんですね。おばあちゃん、私はこんなに元気な役をやってんだよと思いを込めて、演じさせていただきました」と笑顔を見せた。

 吉永は現在、映画のキャンペーンのために全国行脚している。先日は共演の佐藤浩市(57)と一緒に広島に赴き、夜に会食したという。「(佐藤の父の)三國連太郎さんのお話を懐かしそうにしてくださいました。俳優の道を引き継いでいかれるって、すてきだなあと思いました」と明かした。

「北の桜守」は3月10日に公開される。