フラワーアレンジメント転身の前田有紀元アナ テレ朝から今も「もったいない」の声

2018年02月21日 11時00分

ブランクを感じさせない美貌を保つ前田さん

 テレビ朝日の元アナウンサーで、フラワースタイリストの前田有紀さん(37)が19日、東京ドームで行われた「世界らん展 日本大賞2018」に出席した。人気アナの座を捨て異業種に転身した異色の存在。いまだテレ朝内からは「もったいない」との惜しむ声も多いが…。

 前田さんはテレ朝時代に情報番組やバラエティー、スポーツ番組で活躍した。13年に英国留学のために退社。15年には一般男性と結婚し、16年12月に第1子となる男児を生んだ。

 この日、前田さんは自宅でできる蘭を使ったフラワーアレンジメントを実演。トークショーではテレ朝退社の経緯について「サッカーの一流選手をインタビューするなかで、好きなことを仕事にする人の目は本当に輝いていて。私も好きなことに挑戦したら、どんなに輝けるんだろうと興味が出て、新しい世界に飛び込む決心をしました」と告白した。

「前田さんは昨年3月のイベントに登場した。これが退社して以来、約4年ぶりの公の場で『前よりきれいになったのでは?』と言われたほど。笑顔がまぶしく、親しみやすい雰囲気も健在で『アナウンサーを辞めたのは本当にもったいなかった…』とテレ朝関係者からも惜しむ声が上がっていた。最近は、不倫で番組出演を見合わせるような女子アナが目立つのが実情。民放各局はどこも女子アナの人材不足が顕著だけに、『戻ってきてほしい』という声は偽らざる本音でしょうね」(民放関係者)

 昨年9月にはデザインを初監修したオンラインショップのオープニングイベントに登場。その際も前田さんはアナウンサー復帰について「やりません」と否定していた。

「今でも『復帰すればいいのに…』と言われることも多いみたいですが、本人は『絶対にないです』と、“絶対”を付けてまで否定している。退社を決断した時も親が『なんとしてもテレ朝にいなさい!』と猛反対したが、押し切った。未練を完全に断ち切って転身しただけに、復帰は考えられないのでしょうね」(テレ朝関係者)

 この日も輝く笑顔を振りまいた前田さんだが、今後もフラワースタイリストとして、イベントに登場する姿を拝むしかないのか?