キモ芸人・永野が海外進出の野望 英語ネタは金メダル級の大すべり

2018年02月19日 14時39分

イベントで笑顔を見せる谷まりあ(左)と永野

 キモ芸人の永野(43)、モデルの谷まりあ(22)が19日、都内で行われた映画「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」(23日公開)のPRイベントに出席した。

 パキスタン出身の売れないコメディアンが、米国で幸せをつかむ物語。永野は「売れない芸人がライブですべった後のシーンがリアルだった。僕も新宿で『ギャル男ライブ』というのを50円でやった際、ふたを開けたら知り合いのカップル2人しか来なかった。それならカラオケボックスでやればいいのに、一応お客さんがいる感じでやった」と苦笑した。

 最近、めっきり露出が減った永野は「ネットの評判が危機的状況で、インスタではヤジばかり。昨日、オリラジの藤森慎吾君(34)から『大好きな先輩です』と紹介されたのに、コメント欄は『大嫌いな芸人です』『キモい』など叩かれっぱなし。けさ、起きた時にそういう悪口を見て、すぐ目が覚めた。これぞ、本当の“大いなる目覚め”」と相変わらずの嫌われぶりを嘆いた。

 そんな永野は英会話に興味を持っており、海外進出を狙っているとか。「別に国外追放というわけではない。もし売れて戻ってきたら、またそういう冷たい視線で僕のことを見るのか? Could you throw pies at me again later?(あとでまたパイを投げてもらえますか?)」と英語でネタを披露した。平昌五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケートの羽生結弦選手(23)に勝るとも劣らない、豪快な“すべり”を見せた。

 ところで、バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で、出川哲朗(54)と共演する谷は、日本とパキスタンのハーフで英語もしゃべれる。飛ぶ鳥を落とす勢いの人気者との経験から「出川さんはすべてアドリブだけど、永野さんはネタを英語でやったほうがいいと思う。あともう少しネタの数を増やしたほうがいい。何を言っているかわからなかった」とアドバイスを送った。

 また、現役大学生の谷は「大学に入った理由が、アナウンサーになりたかったから。卒業したらキャスターになりたい。もし今、羽生選手にインタビューできるとしたら? ディズニーランドでプーさんの乗り物に乗りますかと尋ねたい。私もプーさんを投げに行きたかった」とミーハー丸出しで語った。