TBS石井アナ 小平への「獣のよう」発言を“釈明”

2018年02月19日 09時16分

500Mで金メダルを獲得した小平

 平昌五輪スピードスケート女子500メートルで、36秒94の五輪レコードで金メダルを獲得した小平奈緒(31=相沢病院)が19日、TBS系「ビビット」に出演した。

 現地入りしているMCの国分太一(43)はフィギュアスケート男子・羽生結弦(23=ANA)の66年ぶり五輪連覇と、小平のスピードスケート女子初の金メダルと2つの快挙を目撃。平昌の特設スタジオで「なんて幸せなやつなんでしょうか」と笑顔で語った。小平は1000メートルで獲得した銀メダルを首にかけて登場。「宿舎で1人になって、ケータイに届いたメッセージを確認し、こんなに多くの人が応援してくれたんだなと、実感した」と改めて支えてくれた周囲への感謝と喜びを口にした。地元韓国のスターで五輪2連覇中の李相花(28)との会話の内容を聞かれると「よくやったね、まだリスペクトしているよ」と声をかけたと打ち明けた。李からは「1500、1000メートルを滑ったのに、いい記録だね」と声をかけられたという。

 ところで小平の金メダル獲得では、同局の石井大裕アナウンサー(32)が、レース後のインタビューで「まるで獣のような滑りでしたね」と声をかけたことに、ネットで「失礼だ」と批判的なコメントや書き込みが見られた。石井アナはこの日、同局の「あさチャン!」に出演。バンクーバー五輪銀メダリストの長島圭一郎氏(35)が小平を「圧倒的でした。獣でした」と解説すると、石井アナは「日ごろから小平選手は豹やチーターだとかを超えた存在になりたいんだと話していました。本当に見事な戦いぶりでした」と続け、“獣のよう”発言の真意を説明した。