仮想通貨少女 3・15ワンマン&メンバー追加をサプライズ発表

2018年02月17日 01時05分

仮想通貨少女が「ワンマンライブ開催」を発表

 仮想通貨をテーマにした8人組アイドルグループ「仮想通貨少女」が16日、東京・青山(Future SEVEN)で仮想通貨取引所「コインチェック」(CC)ユーザー対象の無料ライブを開催した。

 同ユニットは仮想通貨を正しく広めたいの願いで結成されたが、1月26日にコインチェックから巨額の仮想通貨が不正流出し、社会問題に発展。メンバーと事務所は口座が凍結されながらも「ユーザーに歌と踊りで元気を伝えたい」と、この日の無料イベントを企画した。ライブでは、コイン型チョコレートを配布。「NEM」(ネム)と書いてあれば「当たり」と、流出事件にかけたもので、会場は大いに盛り上がった。

 NEM担当の上川湖遥(17)は「今回の事件はスケールが大きすぎてビックリした。自分ができることは、アイドルという立場で歌とパフォーマンスを届けること。今日だけはいやなことを忘れて楽しんでほしい」と会場のCCユーザーに呼びかけた。また、ビットコイン(BTC)担当・白浜妃奈乃(16)は「事務所が預けていた200万円は無事に戻ってきました。でも、まだ口座が凍結したままの方もいます。私たちはギャラの一部を仮想通貨で受け取ることになっていますが、仮想通貨を推すアイドルとして、今回の事件が解決するまで受け取らない覚悟でいます」と今後も仮想通貨推進の道を突き進むと言い切った。

 また、サプライズとして「3月15日に同所でワンマンライブ開催」と「新ポートフォリオ追加(=新メンバー)」が発表された。新加入の“銘柄”はライブ当日に披露される。