和製マイケル狙うは米グラミー賞 デビュー20周年三浦大知が世界に羽ばたく日

2018年02月16日 16時30分

サプライズで登場した満島(左)が三浦を祝福した

 歌手・三浦大知(30)が15日、東京・日本武道館でデビュー20周年記念ツアー最終公演を行った。ダンスグループ「Folder」(1997~2000年)で一緒に活動していた満島ひかり(32)や、先日リリースした新曲「ハートアップ」でコラボした絢香(30)らがゲスト出演した。
 
 昨年9月からスタートしたツアーも23会場29公演を数え、武道館2日間がファイナル。「仮面ライダーエグゼイド」の主題歌で大ヒットした「EXCITE」など合計21曲を華麗なダンスとともに熱唱した。

 最終日を飾るべく、ファンもビックリのゲストが出演となった。満島はアンコールの途中に「大知~、何してるの? 7歳の時から大知を知っているけど、大知が歌って踊ってるのを見て、(勝てないから)絶対私は歌の仕事をしないと思っていた」と言いながら登場。三浦は「意外とドキドキしますね。せっかくなんでいいですか、1曲」と返し、2人でFolderのシングル「NOW AND FOREVER」(97年)をパフォーマンスした。一緒のステージに立つのは実に18年ぶり。歌い終わるとハグ。三浦は「(20年前から)積み重ねてやってきて、積み重なった先がここです。そしてここからも積み重ねていきたい」とファンの前で誓った。
 
 昨年大みそかにNHK「紅白歌合戦」に初出場した三浦は、3月7日に初ベストアルバム「BEST」のリリースも決まっている。「昨年リリースしたアルバムの売り上げの4倍以上の予約が入っています。今年も昨年以上の活躍が見込まれています。目標は米グラミー賞。世界中で三浦のダンスや歌の評価は高く『日本人で最もグラミー賞に近い男』と言われています」と音楽関係者。

“和製マイケル・ジャクソン”と呼ばれている三浦が、世界に羽ばたく日も近いだろう。