R―1決勝進出 謎のOL芸人「カニササレ アヤコ」驚きの経歴

2018年02月13日 16時30分

カニササレ アヤコ

 ピン芸人日本一を決める「R―1ぐらんぷり2018」(3月6日、フジテレビ系で放送)の決勝進出者が12日に発表され、10人の出場者が意気込みを語った。今年は史上最多の3795人がエントリー。勝ち抜いたのはカニササレ アヤコ(24)、河邑ミク(23)、霜降り明星 粗品(25)、濱田祐太郎(28)、おいでやす小田(39)、おぐ(41)、ルシファー吉岡(38)、チョコレートプラネット長田(38)、紺野ぶるま(31)、ゆりやんレトリィバァ(27)の10人。

 過去の実績から優勝が有力視されるのは、昨年12月の「THE W」を制して、名実ともに女芸人ナンバーワンになったゆりやんだ。4年連続の決勝進出に「絶対に優勝します!」と高らかに宣言し、同一年度での2冠奪取を予告した。

 ゆりやんを脅かしそうなのは、謎のOL芸人カニササレ アヤコだ。現在は事務所に所属せずフリーで活動しているが、普段の仕事は「Pepperくんの脳内を操るアプリを作ってます」と驚きの経歴を披露した。

 中学時代に芸人を志したカニササレは進学した早稲田大学で、昨年の「キングオブコント」準優勝で一躍人気者になった「にゃんこスター」のアンゴラ村長(23)と同じお笑いサークルに所属。一時期、ワタナベエンターテインメントに所属していた点はアンゴラ村長とも共通する。

 アンゴラ村長は昨年の「キングオブコント」後にワタナベエンターテインメントと再契約し、再び表舞台に立つチャンスを手にした。カニササレもR―1の成績次第で再契約を勝ち取る可能性もあるが「会社と芸人を両立できればと考えてます。(再契約は)ご縁があればあるかも」と否定しなかった。「アンゴラ村長の活躍は刺激になった」というだけに、同じ活躍ができれば、本命ゆりやんの強力な対抗馬になりそうだ。