不妊治療&育児で活動を控えてきた矢沢心“パワフルママ”で女優復帰へ

2018年02月13日 16時30分

共著を手に笑顔の魔裟斗(左)、矢沢心夫妻

 タレントの矢沢心(36)と元格闘家の魔裟斗(38)夫妻が12日、共著「夫婦で歩んだ不妊治療 あきらめなかった4年間」の発売記念イベントを都内で開いた。

 矢沢は2007年2月に魔裟斗と結婚。4年に及んだ苦しい不妊治療を経て、長女(5)、次女(3)の2児に恵まれた。

 同書では不妊治療の過程をまとめ、同じ症状に悩む夫婦にメッセージを送る。矢沢は真剣なまなざしで「(不妊治療で)遠回りしないためにも自分の体を知ってもらいたい」と訴えた。

 愛娘の将来について、格闘家の道を聞かれると「絶対にないです!」と即答。「(試合で)鼻血を出したら、そのために産んだんじゃないと思っちゃう」と素直な親心をのぞかせ、魔裟斗も「子供が殴られる姿は見たくない。まして女の子」と同調した。

 かつてバラエティー番組、ドラマや映画など幅広く活動した矢沢は近年、不妊治療や産後の育児のため露出を控えてきた。目立った仕事は昨年のTBS系ドラマ「コウノドリ」に単発出演したくらい。

「次女も今年、幼稚園に入園するので、矢沢はこれから日中は時間ができるようになる。働きたいとの思いも強くなっているようだ。長期の不妊治療で出費もかさんだと聞くから、なおさらでしょう」(関係者)

 魔裟斗は矢沢について「結構、教育ママ」と評しており、塾などの習い事や名門私立小への入学を考えれば、今後の蓄えは一層必要になる。

「本人は女優業の本格再開の思いも持っているようだ。2児の母親になった経験は仕事面にもプラスで、演技に奥行きが加わるし、今回の本によって経験談もしゃべれるから、仕事は増えるでしょう」(同)

 パワフルママとして今年、本格的に表舞台に戻ってきそうだ。