著書サインお渡し会で神対応 ハマの番長・三浦氏が愛されるワケ

2018年02月11日 16時30分

著書の発売記念イベントを行った三浦大輔氏

 プロ野球・DeNAの元投手で野球評論家の三浦大輔氏(44)が10日、神奈川県の有隣堂横浜駅西口店で著書「踏み出せば何かが変わる」のサイン本お渡し会を行った。

「ハマの番長」として25年間の現役生活、引退を決めるまでの心境、ベイスターズ大躍進の秘録を初めて告白。三浦氏は「いい記念になりましたね。悔しい思いもしましたけど、幸せな25年の現役生活だったと思います」と振り返った。

 親交のあるノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明には、9日に開幕した平昌五輪の開会式前にLINEで激励メッセージを送ったという。三浦氏は「『飛んできます!』と返信がありました。頑張ってほしいです」とエールを送った。

 著書では、今季もDeNAでキャプテンを務める筒香嘉智外野手(26)との対談も収録。その中で三浦氏が筒香に結婚願望について聞く場面もあった。筒香が「三浦さんの娘さん、いいっすか?(笑い)」とお願いし、三浦氏も「うちはOKやで(笑い)」というやりとりもある。だが筒香は先月27日、かねて交際している女性と結婚し、年内に第1子が誕生することを発表。三浦氏は「その後にすぐ結婚を発表して、どうなってるのか」と苦笑いしながらも「おめでたいことだからね。祝福したい」と笑顔を見せた。

 サイン本お渡し会は、DeNAの本拠地・横浜で行われただけに、行き交う人々が「番長だ~!」と大興奮。黒山の人だかりとなった。

 関係者によると「当初は撮影禁止で、スタッフが何度も『撮影はご遠慮ください!』と注意していたが、三浦さん本人が『撮ってもいいよ』と撮影OKを出した。しかもちゃんと撮影できるように、わざわざ場所を移動して笑顔で撮影に応じてサービスしてくれた」と明かす。

 これには「神対応」「さすが番長!」という声があふれたとか。“ハマの番長”として長く愛された理由は、こうした優しさにあるようだ。