女流棋士・竹俣紅 フォトエッセーとは「ソフトクリームが乗っているかき氷」

2018年02月10日 17時24分

フォトエッセイの発売記念イベントを行った竹俣紅

 女流棋士の竹俣紅(19)が10日、東京・千代田区の書泉ブックタワーで、初めてのフォトエッセー「紅本(べにぼん)」の発売記念イベントを行った。

 竹俣女流初段は松本人志がMCを務める報道バラエティー番組「ワイドナショー」に出演するなど、タレントとしても活躍している。

 自身初のフォトエッセーには「フォトエッセーという言葉が聞き慣れなくて。フォトなのか、エッセーなのかと。(どっちも載っているという意味で)ソフトクリームが乗っているかき氷を同時に食べるという感覚ですね」と“紅流”の感想を漏らした。

 将棋界の先輩たちにも見てもらったそうで「私が小さいころから知っている先生は『紅ちゃん、大きくなったね』と言われました」と笑った。

 将棋は藤井聡太五段(15)を筆頭に、大ブームとなっている。同五段は2月17日に朝日杯将棋オープン準決勝で、羽生善治竜王(47)との公式戦初対局も控える。

 もちろん、竹俣女流初段も興味津々で「まずは、お2人がどんな戦型を選ぶのかも楽しみですし、クオリティーの高い終盤も楽しみです」。藤井ブームには「(食事の内容など)思わぬところが取り上げられるのだなと。きっかけに将棋を知っていただければ」。“紅ブーム”到来に関しては「そんなことを言うのはおこがましいです」と恐縮した。