たむけん 仮想通貨流出は「おいしいネタ」「儲かったら芸能界辞めるかも」

2018年02月09日 23時39分

仮想通貨問題を語ったたむけん

 お笑い芸人のたむらけんじ(44)が9日、俳優・西田敏行(70)が局長を務めるバラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(金曜午後11時17分=関西ローカル)の収録に参加した。

 約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が国内大手取引所「コインチェック」から外部流出した問題では、「藤崎マーケット」トキ(33)や、「サバンナ」八木真澄(43)ら芸人も被害を被ったが、お笑い界に仮想通貨を広めた人物として、「ダウンタウン」松本人志(54)や「ナインティナイン」岡村隆史(47)から指摘されているのが、たむらだ。

 収録後、取材に応じたたむらは「僕が発信源ですよ。間違いないです」と即答。続けて「でも、僕の言うことを聞かなかったトキが悪いです。『貯金なんか切り崩したらアカンで』って言うたのにやっちゃいましたから。もうちょっと言ってあげたら良かったんかもしれないですね」と経緯を説明した。

 その後、トキからは「たむらさんの名前出したらエライことになってすいません」と連絡があったという。当初は「こんな巻き込まれ事故あんねや」と思ったというたむらだが「今は楽しんでます。悪いことしてたら焦ってますけど、芸人としておいしいのもらったなと思ってます」と前向きに受け止めた。

 そんなたむらは、自身の仮想通貨について「僕は塩漬けタイプなんで売ってません。2年後ですよ。僕が思ってる額になったら芸能界辞めるかもしれません。もし辞めたら、仮想通貨で儲かったんやなと思ってください」と話した。