北島三郎 スキージャンプ葛西を絶賛「やっぱりレジェンドです」

2018年02月09日 18時45分

受賞に笑顔を見せる北島三郎

 大御所演歌歌手・北島三郎(81)が9日、都内で所属レコード会社主催の「第54回 平成29年度日本クラウン(株)ヒット賞贈呈式」に出席した。同日開幕の平昌五輪に出場するスキージャンプの葛西紀明(45)ら日本選手団にエールを送っただけでなく、2020年東京五輪への出演を視野に入れていることを明かした。

 シングルヒット賞など4部門で受賞した北島は「歌うことが好きですから。歌うことが使命です。こういう賞をもらうとうれしいに決まっています。皆さんに感謝したい」と笑顔を見せた。

 最近は表彰式といえば、自身が所有するGⅠ7冠馬・キタサンブラックのオーナーとしての出席が多かっただけに「やっぱ(歌手として)表彰されないとねえ。どこにいるのか分かんないようになったらなあ。寂しいですよ」と語った。

 この日の夜には平昌五輪の開会式が行われ、いよいよ冬のスポーツの祭典がスタートする。北島は「本当は今日行きたかったんだよ。(スキーの)大回転で出たかったよ。日本の選手に頑張ってもらいたい。風邪ひかないように気をつけて、できればメダル全部、持って帰ってきてもらいたい」と激励。さらに葛西について「彼はすごいですね。年齢というのを感じさせない。やっぱりレジェンドです。素晴らしい」と絶賛した。

 五輪に色気を見せた北島が選手で出場するのはさすがに無理だが、歌手としてなら話は別だ。「そのうちオリンピックが日本であります。私も“まつり”の勉強をしておかないと」と東京五輪のセレモニー出場をアピール。また“ショッピングモールの女王”としてブレークした歌手・半崎美子から、母の故郷の北海道・利尻島の名産品、利尻昆布をプレゼントされるなど、終始ご満悦だった。