芳根京子主演“月9”復調の気配 深夜枠ならヒット作と評判

2018年02月08日 16時30分

芳根京子

 女優の芳根京子(20)が7日、都内で行われた米アニメ映画「ボス・ベイビー」(3月21日公開)日本語吹き替え版完成報告会に出席した。

 体は赤ちゃん、中身はおっさんという主人公「ボス・ベイビー」役を俳優のムロツヨシ、その子分のような兄「ティム」役を芳根が担当した。芳根とムロはお互いに声優初挑戦だが、芳根は少年の役を見事に演じ、ムロが「まだ、芳根京子伸びるなーと思いました。まだあるんだなと」と大絶賛。

 また、共演の声優・山寺宏一からは「いま(芳根が主演する月9ドラマ)『海月姫』にハマっていて。ギャップがすごいですよね。最高でした。これからもどんどんやっていかれるのでは」とベタボメで、芳根も「ありがとうございます。うれしいですね」と笑顔だ。

 とはいえ、残念なのは視聴率。「海月姫」(フジテレビ系)の平均視聴率は1月15日の初回が8・6%だったものの、その後6・9%、5・9%と低迷。ただ、復調の気配もあり、5日放送の第4話では7・5%と“V字回復”している。

「実は、ドラマは良くできているとの評判なんです。芳根以外の若手女優陣もいい味出しています。でも、『月9』のドラマじゃないんですよ。これが夜10~11時台の放送だったら、もっと視聴率が取れる人気ドラマになってますよ」とはフジ関係者。

 この枠は、もともと別のドラマが内定していたが、急きょ差し替えざるを得なくなり、芳根のドラマが抜てきされた経緯がある。仕方ない部分もあるだろう。

 ドラマは「こじらせ女子」を中心に展開し「内容にハマればやめられなくなる魅力がある」(同関係者)だけに、このまま尻上がりに視聴率が上がるのを期待したいところだ。

※視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ