17歳の上白石萌歌 舞台で90年代にタイムトラベル「カラーギャングが衝撃的」

2018年02月07日 17時38分

公開ゲネプロを行った上白石萌歌(右から3人目)ら

 女優・上白石萌歌(17)らが7日、東京・新宿区のグローブ座で主演舞台「続・時をかける少女」の公開ゲネプロを行い、セーラー服姿で取材に応じた。

 作家・筒井康隆氏(83)の小説「時をかける少女」の続編を、初めて舞台化したラブコメディー。芳山和子を演じる上白石は2018年を生きる女子高生役。18年を軸に60年代、80年代、90年代へタイムスリップしていく。

 自身は2000年生まれ。96年にタイムトラベルするシーンについて「カラーギャング(イメージカラーを付けた不良少年集団)が衝撃的でした。パンチの効いた場面になっていると思う」とおススメした。

 役柄については「今っぽく洗練された雰囲気がある。流されながらもず太く真っすぐに立っている、凜とした部分を演じられればいいなと思います」。続けて「お客様一人ひとりがタイムトラベラーになれるような作品になっている。一緒に時をかけられたらと思います」とアピールした。

 共演の乃木坂46・新内眞衣(26)は、タイムトラベルした過去で出会う謎の女性・玲子役を演じる。「乃木坂46を出て初めての舞台になる。緊張していますけど、皆さんがすごく優しい。乃木坂のメンバーも優しいので、私はいつも温かい環境にいるなと思っています。だから、外に出て冷たい環境があるかと思うと不安で不安で…それくらい皆さん、優しかった」と感謝した。

 舞台はこの日初日を迎え、14日までグローブ座で上演される。