今春出産の武井咲「7月ドラマ内定」テレビ朝日の思惑

2018年02月08日 11時00分

武井咲

 昨年9月にEXILE・TAKAHIROと“できちゃった結婚”し、この春の出産を控えて目下産休中の武井咲(24)に、早くもドラマ出演の話がまとまりそうだという。武井といえば、突然の結婚&妊娠発表で、昨年秋に出演した日本テレビのドラマ撮影現場を大混乱に陥れたのは記憶に新しい。テレビ界から「要注意」のレッテルを貼られたにもかかわらず、もうドラマ出演が決まりそうだというから驚くしかない。いったいどんな“裏事情”があるのか――。

 昨年10月期のドラマ「今からあなたを脅迫します」(日本テレビ系)に人気俳優ディーン・フジオカ(37)と“W主演”していた武井。そのオンエア直前に妊娠を発表したことから、ドラマは台本をはじめ、撮影スケジュールはもちろん、現場でのカメラワークなど様々な面で大幅変更を強いられ、ディーンら現場側は困惑を隠せなかった。

「日テレとしては念願のディーンの民放初主演作品ということで力を入れていたのに、クランクイン後に混乱を招いたということで、武井サイドをしばらく“出禁”扱いにしていた。そもそも武井は、1月クールで放送予定だったフジテレビのドラマ『フラジャイル』の続編にも出演予定でしたが、妊娠したことで急きょ降板。そのため、ドラマそのものが先送りになりました」(あるテレビ局関係者)

 妊娠したことによって日テレ、フジの両局に“迷惑”を掛け、出産予定はまだ先のため現在は産休中。にもかかわらず、7月クールのドラマに名前が入っているというのだから「どうなってるんだ!?」と、テレビ関係者がビックリするのもムリはない。

 ある制作会社関係者は「まだ出産前なのに、武井とテレビ朝日との間でもう話がまとまりつつあるようです」と半ばあきれ顔で話す。

 武井自身にしてみれば出産後の早期復帰プランは望むところだろう。だが“デキ婚”で撮影現場を混乱させたり、別の局にも迷惑をかけた武井に手を差し伸べたテレ朝サイドにはどんな思惑があるのだろうか? 実は、このプランの裏には、ある計算が働いているという。

「テレ朝が狙いを定めているのは米倉涼子です。終了したといわれている『ドクターX』シリーズの続編。テレ朝は4月クールに武井の後輩・剛力彩芽出演のドラマを予定しているのですが、7月に武井を起用して、現在、交渉が難航している『ドクターX』へとつなぎたいという思惑があるんです。すぐに復帰したいという武井と、米倉につなげたいテレ朝との思惑は一致しているといわれてます」(前出の制作会社関係者)

 武井と米倉、剛力は同じ事務所に所属。人気ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」は米倉なしに成り立たない。武井のドラマ出演は本人と局側が望むこととはいえ、出産すぐの早期の復帰は、視聴者にどう映るのか。