5人組男装グループ・Vipera お下劣歌詞「放送NG」で困惑

2018年02月07日 11時00分

メジャー初シングルをリリースするVipera

 5人組“男装”パフォーマンスグループ「Vipera」(ヴァイパー)のメジャー初シングル「俺またやっちまった」(7日発売)が軒並みオンエアNGとなっている。

 2013年に結成された同グループはメンバー全員が女性で、怪盗をイメージした男の服を着る“男装ユニット”だ。今回のシングルはヒップホップ歌手のSEAMO(42)がプロデュースを担当。“究極の下ネタソング”として世に放ったまではいいが、困った事態になっているという。

「メジャー第1弾シングルを宣伝しようと、都心のラジオ局はもちろんのこと、名古屋、九州をはじめとする地方のテレビ局などを回っているのですが、各メディアの皆さまから“放送NG”となってしまうんです。歌詞の『軽くキスしたら 舌を入れ ペロペロ ペロペロ 大回転』や『愛人以上 不倫未満 ほら 開けゴマ 開け股』などお下劣な歌詞に難色を示され、とても困っている」(レコード会社関係者)

 昨年6月に発売したメジャーデビューミニアルバムはオリコンデイリーチャート7位、週間アルバムランキングも17位を記録。満を持してのメジャー第1弾シングルだけに、関係者らは想定外の事態に顔面蒼白だ。

 もっとも納得がいかないのはメンバーたち。リーダーでメーンボーカルの優弥(ゆうや=年齢非公表)は「SEAMOさんが書き下ろしてくれた“迷曲”なのに、なんでいろんなところで放送禁止になりかけているんだ!? 歌詞がゲスいから? エロいから? お前らみんな本当はエロいの好きだろ!? エロで日本を元気にしよう! 四の五の言わずにこの曲を聴けー!」と怒りの声を上げた。

 同グループといえば、昨年もメンバーがファンの胸をお触りするという“パイタッチ会”で世間を騒がせたばかりだが、今回は果たして――。