ニューハーフ業界が感謝した「ホリエモン万博」

2018年02月05日 16時30分

 東京・六本木で開催された「ホリエモン万博」のイベント「総合ニューハーフエンタテイメント ワンダーハーフジャパン」(4日)に主催者である実業家・堀江貴文氏(45)が登場。過去の“あの騒動”について語ったのだろうか。

 同イベントではタレント性のあるニューハーフ(NH)と「男の娘(女装男子)」のコンテストを実施。各部門で審査員を務めた堀江氏は、特に女装男子の中でカジノディーラー・りょうなさん(21)を気に入った様子。かわいい女子にしか見えない“彼女”に「ディーラーのときもそういう格好でやってるんですか?」と興味を示して最終的に一番をつけた。

 堀江氏は、一昨年12月に美しすぎる女装男子・大島薫との手つなぎホテルデートを写真付きで週刊文春に報じられた。烈火のごとく怒り、ツイッターで「人間のクズクズクズ」「あたまおかしいのかな」と猛烈に批判。ネット上でも「ほられもん」などと心ない言葉でやゆされていた。あれから1年がたち、ほとぼりも冷めたところで、今回のようなイベントにおいて言及するか注目されていたのだ。

 堀江氏はデートの件を語ることはなかったものの「多様な価値観がある。みんなが受け入れられるというかカミングアウトしたりというか。『俺もニューハーフ好きなんだよね』って堂々と言える感じになればいい。『○○万博』って言われるもので、ニューハーフのイベントをやったのはここが初めて。法に触れなければなんでもあり。良かったと思う」と持論を語った。

 イベント関係者のニューハーフは「堀江さんは破格の値段で会場を使わせてくれたり、今回のイベントに非常に好意的で、感謝しかない。大島さんとの件を深掘りできなかったけど、堀江さんは我々の理解者」と語った。“業界”に支持されている堀江氏はほかにも「全身脱毛してる」などの“誰得”な情報を語り、上機嫌で会場を後にした。