キンコン西野 はれのひ被害者の成人祝う「赤字ですよ」

2018年02月04日 18時14分

江貴文氏から預かってきた仮想通貨のお年玉を新成人全員に配る西野

 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(37)らが企画した「改めて新成人を祝う会」が4日、横浜市内で行われた。

 振り袖のレンタルや販売業の「はれのひ」問題で、成人式に晴れ着を着れなかった新成人、約100人を祝った。参加者は無料レンタルの晴れ着で記念撮影やクルージングなど、1か月遅れの成人式を楽しんだ。

 取材に応じた西野は「良かったですね。僕は何もしてないです。スタッフが夜通し頑張ってくれたおかげ」と満足感を漂わせた。

 企画のきっかけは「この問題を『楽しく終わろう』と思って。(問題となった社に対しての)批判はあったが、行動に移す人が少なく、僕はそっちの方に不満があって、とりあえずやっちゃおうと思った」と明かした。

 最初は全額自腹も覚悟していた。「企画に乗ってくれる方々が増えて、いろいろ提供していただいた。ぶっちゃけウン千万はかかるだろうと思っていた。でもクソ赤字ですよ(苦笑い)。でも、これはすぐに取り返せますから」

 タレントの武井壮(44)もすぐに賛同してくれたそうで「いろいろ盛り上げてくれました」と西野は感謝。“ホリエモン”こと堀江貴文氏(45)からは「お年玉を人数分いただいた」といい、その中身が堀江氏らしく「仮想通貨のNEMを100円相当のペーパーウォレット。一つだけ当たりで5万円分のNEMが入っている。こうやって仮想通貨に触れるだけで勉強になる。NEMに罪はないですからね! ちなみに僕は大丈夫だった。周りの芸人は何人かやられているけど」。

 新成人にかけた言葉を聞かれると「悩んだ時には下を見ろ!と。インパルスの堤下がいる、下には下がいる」と“毒ガス”を噴射しただ。