真木よう子は潰れない 事務所独立を危ぶむ声も“勝ち気すぎる”エピソード証言

2018年02月04日 11時00分

独立した真木よう子

 所属事務所が1月末に公式HPで「マネジメント契約を今年1月中旬に満了」したことを発表した女優の真木よう子(35)の独立をめぐって関係者から過去の“勝ち気すぎる”エピソードが浮上した。独立の理由は本人と事務所の「方向性の相違」とされ、一部で報じられたギャラなどの待遇面に真木が不満を募らせたという点について事務所は否定。昨年はトラブルが続出し、一時は激ヤセも報じられた真木だが、関係者からは「そんなことでへこたれるわけがない」との声が上がっている。

 公式HPで事務所は「弊社としては、今日まで誠心誠意マネージメント業務を行ってきた」とし、双方の確執を否定。「契約更新にあたり、今後の活動について、真木よう子本人との考え、方向性の相違から協議の末、契約満了という結論に至りました。(中略)双方とも納得しこの日を迎えました」とした。契約は昨年12月23日で終了し、以後の活動については未定だという。

 真木といえば、昨年はトラブル続きだった。

 主演を務めたドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)は平均視聴率が4%台と“大爆死”。真木は自身のツイッターで土下座動画を披露してまでドラマをPRしたのものの、第9話で打ち切りになってしまった。

 続いて「コミックマーケットでフォトマガジンを販売する」と宣言。ところが、自費出版が主体のコミケで、製作資金をクラウドファンディングで集めることに批判が集中。真木は謝罪とツイッターアカウントの削除に追い込まれた。

「大女優なのにクラウドファンディングでお金を集めるやり方がセコいと感じられたのでしょう。わざわざそれをコミケで販売するあざとさが反感を買ってしまった」(出版関係者)

 バッシングの雨アラレで真木は心身ともに衰弱。一時は激ヤセも報じられた。そんな状態だったからだろうか。11月には映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」を撮影直前で降板すると、その勝手ぶりにネット上は大荒れ。再び真木は“火だるま”となった。

「女性自身」によると、やることなすことすべて裏目に出る真木を事務所が守ってくれなかったこと、そしてかねて抱いていたギャラなどの待遇面に不満を募らせていたことが今回の独立劇につながったという。

 テレビ関係者は「真木さんはすっかりトラブルメーカーというイメージがついてしまいましたね。事務所と局の関係もありますし、新規の仕事は頼みにくくなってしまった。今後はマイナーな映画とか舞台ぐらいしか活動の場はないのでは。またメンタル的にやられなければいいのですが…」と心配する。

 だが、そんな同情の声がある一方で「まったく心配ないでしょ」と笑い飛ばす関係者もいる。「真木はめちゃくちゃ勝ち気だから」と証言する事情通は、こんなエピソードを明かした。

「2年ぐらい前ですかね。複数の週刊誌記者たちが都内で飲んでいたところ、偶然、真木さんが関係者と来たそうです。もちろんプライベート。この時、真木さんは放送事故レベルの芸能界裏情報を言い放っていたそう(笑い)。こんなチャンスはないと記者たちはあいさつを兼ねて真木に話を聞きに行ったのです」

 ところが、記者の一人がスマホで会話を無断録音。これが真木にバレてしまったという。

「真木さんは『何録音してんのよ!』とブチギレ。そのスマホを取り上げるなり、ガンガン踏みつけたそうです(笑い)。さらに『記事は書きません』という念書まで取ってしまった。元気いっぱいでしょ? 事務所から独立したぐらいでへこたれるわけがありませんよ」

 複数の週刊誌記者らを屈服させてしまうとは…。真木は今後も芸能界をたくましく生きていきそうだ。