【陸上】400Mリレー表彰式 4人の侍が世界と肩並べる

2016年08月21日 10時14分

銀メダルをゲットした(左から)山県、飯塚、桐生、ケンブリッジ

【ブラジル・リオデジャネイロ20日(日本時間21日)発】陸上男子400メートルリレーで銀メダルに輝いた山県亮太(24=セイコーHD)、飯塚翔太(25=ミズノ)、桐生祥秀(20=東洋大)、ケンブリッジ飛鳥(23=ドーム)が表彰式に臨んだ。

 

 日本の陸上がまさに世界と肩を並べた瞬間だった。晴れやかな表情の4人の侍は1位のジャマイカのウサイン・ボルト(29)らともメダルを見せ合うなど終始、和やかな雰囲気。

 

 日本は37秒60の2着でアジア記録を更新して、2008年北京五輪の銅メダル以来となる堂々の銀に輝いた。自己記録9秒台がいない日本の銀には世界が驚いている。ボルトも「彼らはいつもバトンの扱いがすばらしい」と絶賛した。

 

 優勝はボルト率いるジャマイカで37秒27で3連覇し、3位はカナダ。