【IOC選手委員選挙】落選の室伏氏「今後もアンチ・ドーピング活動、セカンドキャリア教育を推進」

2016年08月19日 11時58分

室伏広治氏

 国際オリンピック委員会(IOC)の選手委員選挙(一部改選)の投票結果が18日発表され、落選した陸上男子ハンマー投げの五輪金メダリスト室伏広治氏(41)は報道各社に以下のコメントを発表した。

「IOCアスリート委員には当選が叶いませんでしたが、私が今回の選挙活動をとおして強く訴えてきたアンチ・ドーピング活動の推進やアスリートのセカンドキャリア教育・支援といった政策の推進に今後も積極的に取り組んでいくこと自体には何ら変わりはありません。今後とも皆様から変わらぬ応援を頂ければと思います。また、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの経験を踏まえて、東京2020組織委員会スポーツディレクターとして、4年後の東京オリンピック・パラリンピックの大会成功に向けて、さらに邁進していく所存です」