【レスリング】“霊長類最強”吉田敗戦に列島衝撃「人間だったのか」

2016年08月19日 08時53分

吉田はインタビューでも涙が止まらなかった

 リオデジャネイロ五輪レスリング女子53キロ級決勝が18日(日本時間19日)に行われ、吉田沙保里(33)はヘレン・マルーリス(米国)に敗れ、無念の銀メダルに終わった。

 霊長類最強の黒星に列島は大衝撃。早朝の悲劇にツイッターでは嵐のようにユーザーのコメントが流れた。「愕然としすぎて時が止まった」「人間だったのか」「あまりのことで言葉が思いつかない」…。

 テレビ視聴者がさらにショックを受けたのは、吉田が泣き続け、インタビューで謝罪の弁まで述べたこと。これには「そんなに泣かなくていい」「頑張った」「感動した」とねぎらいの言葉が寄せられた。申し訳なさを口にする吉田に、インタビュアーが「誰もそんなことは思ってませんよ」と返したことも、「言葉の使い方が優しくて心がこもっていた」などと共感を呼び、こちらについてもツイートが続いた。