【レスリング】48キロ級・登坂 米国・アウゲロを圧倒し準決勝進出

2016年08月18日 00時25分

攻める登坂絵莉

【ブラジル・リオデジャネイロ17日(日本時間18日)発】レスリング女子48キロ級で世界選手権3連覇中の登坂絵莉(22=東新住建)は、準々決勝でアウゲロ(米国)に逆転勝ちして準決勝に進出した。

 

 第1ピリオド、相手が消極的ということで30秒間のアクティブタイムが取られ、登坂が1ポイントを先制。第2ピリオドは逆に登坂がバックをとられて2ポイントを奪われ、逆転を許した。だが、すぐにバックを取り返して再びリード。さらにローリングで加点して、一気に7―2まで差を広げた。その後もポイントを重ねて、11―2の判定で勝利を収めた。

 

 五輪4連覇を目指す53キロ級・吉田沙保里(33)の“妹分”。初出場金メダルで、絶対女王の快挙達成へつなげることができるか。