【バドミントン】日本人対決に勝った奥原「最初はぎこちなかった」

2016年08月17日 10時52分

スマッシュを決めた奥原希望(奥)、手前は山口茜

【ブラジル・リオデジャネイロ16日(日本時間17日)発】リオ五輪バドミントン女子シングルス準々決勝、世界ランキング6位の奥原希望(21=日本ユニシス)が「日本人対決」で同12位の山口茜(19=再春館製薬所)に2―1で逆転勝ちし、初の準決勝に進んだ。

 

 試合後、奥原は「必死すぎて実感が湧かない。合宿からずっと一緒にやってきた(山口)茜ちゃんと特別な舞台で戦えたのはうれしい。最初はぎこちなかったけど、お互いの力を出せてよかった」と笑顔で語った。

 

 敗れた山口は涙を浮かべながら「(第1セットを先取)初めから全力でいこうと決めていたので、それができてたので悔いはありません。これが今の実力です。この試合は次につながる試合になったし、もっと強くなりたい」と声を絞り出した。