【バドミントン】山口茜 先輩・奥原との対決に「楽しく、後悔しないようにやれればいい」

2016年08月16日 16時26分

格上を相手に打ち勝った山口

【ブラジル・リオデジャネイロ15日(日本時間16日)発】バドミントン女子シングルスの決勝トーナメント1回戦、山口茜(19=再春館製薬所)は元世界女王のラチャノック・インタノン(21=タイ)を21―19、21―16の2―0で1回戦を突破した。

 世界ランキングで4位、第4シードと格上のラチャノックを相手に序盤は押し込まれる展開。しかもタイから駆けつけたサポーターによる大声援もあって完全アウェーにも苦しめられたが、中盤以降は正確なショットで前後左右に揺さぶり、相手のミスを誘発。大逆転で第1セットを制した。

 第2セットも序盤は一進一退の攻防で互角の勝負を見せた。だが、山口が相手の右サイドに狙いを集中すると、一気にポイントを重ね“金星”をつかみ8強に進んだ。

 次戦は先輩の奥原希望(21=日本ユニシス)と直接対決となる山口は「一度も勝ったことのない相手。楽しく、後悔しないようにやれればいいと思います」と話したが、ここでも番狂わせを起こせるか。