【卓球】シングルス初メダル水谷に大仁田が急接近

2016年08月14日 10時00分

水谷は大のプロレス好き

 プロレスラーの邪道・大仁田厚(58)が12日、リオ五輪卓球男子シングルスで銅メダルを獲得した水谷隼(27=ビーコン・ラボ)にデスマッチマットへの“招待状”を送ることを表明した。

 

 卓球では男女を通じて初のシングルスでの五輪メダルという快挙を達成して時の人になった水谷は、大のプロレスファンとしても有名だ。公式ブログでも2012年10月に大日本プロレスを初観戦した様子をつづっている。特に凶器攻撃、デスマッチが大好きで、中学入学当時はプロレスラーを目指したこともあったという。

 

 しかも9日にはツイッター上で、驚きのコメントを発した。大仁田の新団体「ファイヤープロレス」が旗揚げ戦(26日、ディファ有明)で1枚限定で発売した100万円のチケットが即日完売したことについて「先越された~」「次回からはオークション形式にしてもらおう…」と書き込んだのだ。

 

 特典は金属製のチケット、邪道革ジャン、そして「負傷の際は自己責任」という条件つきで大仁田のセコンドに就けること。ちなみに購入者は、東京都内で建築会社を経営するプロレスファン歴35年の男性だった。

 

 発言を見た大仁田はこの日「水谷選手のメダルには僕も感動しました。本当におめでとうございます。100万円のチケットは完売したけど、そのメダルは100万円どころかお金に換えられない価値がある。日本に戻ったら、旗揚げ戦にご招待したい」と感無量の表情で話した。大仁田は同大会でノーロープ有刺鉄線デスマッチを行う予定。邪道の呼びかけはリオまで届くか――。