【柔道】銀メダル・原沢 世界王者に善戦も「勝ってこそ意味がある」

2016年08月13日 06時28分

銀メダルを獲得した原沢

【ブラジル・リオデジャネイロ12日(日本時間13日)発】柔道男子100キロ超級決勝で原沢久喜(24=日本中央競馬会)がロンドン五輪金メダルのテディ・リネール(27=フランス)に優勢で敗れ、銀メダルとなった。

 原沢は試合後「(世界王者に善戦の質問に)やっぱり勝ってこそ意味があるんで、何度でも挑戦していきたい。前半しのいで、後半勝負の考えでいた。組み手になるチャンスは少なく、組んでも、ものにできなかった」と振り返り「(前回は金ゼロの)ロンドンの負けから少しは成長できたんじゃないですか。(男子全階級でメダルの質問に)自分だけメダルがなかったらどうしようとも考えたけど、無心でやりました」とコメントした。